MC型カートリッジ Sansui SR-4040 動作品 型番不明カートリッジ本体に「Sansui Moving Coil」と銘があるほか型番が刻印してありません。指かけの帯に「Sansui」とあります。サンスイのSR-4040で使用されていました。画像で判断してください。メタル製の針カバー付き。自重が28gもあります(ヘッドシェル一体型)。この重さからも昇圧トランスが内蔵されているのかと思います。普通のMC型と同様に、プレイヤーのオーディオコードを外部のエコライザー(Shelter Model 216を使いました)に繋いで「MC」を選択して出力し、アンプのAux端子に繋いで快適に音がなりました。両チャンネルから正しく出音しています。想像される古い年式にもかかわらず、外観も美形であり、針先も十分な状態を保っている良品です。内蔵の昇圧トランスが入っている可能性があるので、試しに外部のエコライザーを経由せずに、アンプのPhono端子(インピダンス30Kを選択)に直接繋いでも出力は違うようですが確かに出音できました。コネクタはユニバーサルジョイントです、一般的なS字トーンアームに接続できます。針圧1.5gくらいで演奏しました。自重がかなり重いので油断をすると針圧が重くなりすぎる可能性があるので針圧のかけすぎに注意してください。「オーディオの足跡」という古いオーディオの情報が掲載されているサイトを見ると、SansuiのSR-4040はカートリッジにMC型カートリッジが標準装備されているように記載されているのですが、そこに紹介されているカートリッジとは(画像の様子および自重などの仕様の違いなどから)違うもののようです。同じSR-4040でも販売年の違いでカートリッジも異なるものが標準搭載されたものと想像しています。または、カートリッジ単独で販売していたMC型カートリッジなのかもしれません。オルトフォンのSPUに似た鯨のようなフォルムをしているのでOrtofonからのOEM供給の可能性もあるのでしょうか。Sansui製のMC型カートリッジであることのほか型番不明のため、画像を見て型番が判定できるカートリッジに詳しい方、またはコレクターの方などは検討してください。アンティーク的な楽しみと実用性もあるMC型カートリッジです。カラー···ブラック
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