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廃盤
XRCD24 限定盤
抜群の録音でならしたミシェル・ベルンシュタイン率いるアストレ・レーベルのXRCD化ですが、驚きのクープラン全集に続く第2弾は、バドゥラ=スコダによる画期的な古楽器(フォルテピアノ)によるベートーヴェンの全集が登場! 楽器はベートーヴェン時代のものを使用しており、大いに話題となりました。演奏、録音とも内外で絶賛されましたが、国内盤CDは発売されませんでした。まさに幻の逸品。カリスマ・オーディオ評論家長岡鉄男氏は以下のように絶賛しておりました。
『作曲年代と同年代の楽器を使用、当時の演奏法で演奏する。演奏する場所も当時と同じような建物をさがすという凝り方だ。曲については説明の要はないが、演奏と録音はひと味もふた味もちがったものだ。音は圧倒的なエネルギー感に驚かされる。左手はグローブをはめて叩きつけるようなソフトタッチのメガトンパンチ。この低音はASTREE以外では聴けない。マイクは4本ぐらい使って、オンとオフに使い分けているのではないかと思うが、演奏ノイズも適当に入る一方、余韻とホールエコーの美しさは比類がない。全体にトロリとした艶がのって、まさに濃厚。』
なお、今回解説書は渡邊順生氏の書き下ろしによる詳細な楽器解説、スコダ自身による「ハンマークラヴィア」に関する考察的論文、また、故長岡鉄男氏の高弟でオーディオ原理主義を標榜する最右翼、炭山アキラ氏による当盤に関するオーディオ的聴きどころを論じた読み物など興味が尽きない内容です。また、アナログ・ディスク(オリジナルLP盤)はピアノ・ソナタ第32番の第1楽章で右チャンネルの音の一瞬の欠落が指摘されておりましたが当盤では万全の復活。
濃厚でエネルギッシュなところがASTREEの魅力。強烈にパワフルなのに下品にならず、楽器の音をよく捉え、それと同時に比類なき残響の美しさを聴かせる。これはまさにASTREEの美点そのものである。1980年代に初CD化されたものがあるので聴き比べてみたが、これはもう勝負にならないといってよい。今回のXRCDを一度聴いてしまうともういけない。通常CDとXRCDを聴き比べると大体いつも違いに驚くものだが、今回はそれにしても大きな違いを感じた。多くのの音楽ファンへぜひにと薦めたい。(オーディオ評論家:炭山アキラ)商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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